ミュージカル「タイタニック」ナンバーBarrett's Song台詞・歌詞和訳

Barrett's Song
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[1열중앙석] ‘타이타닉 #1. Barrett’s Song(바렛의 노래) - 빅스 켄’ 하이라이트 무대(프레스콜)

http://www.playdb.co.kr/magazine/MovieView.asp?sReqPlayNo=114242&sReqKind=017008&sReqMediaNo=70766&Page=1


[台詞・歌詞]

機関長 :バレットさん!プロペラの回転数、71に上げてください。

バレット:71ですか?機関長、71に上げるにはまだ早いです。

機関長 :船長の命令です。何か?

バレット:いいえ。僕の船でもないのに。71にします。でも正直これが僕の船だったら、こんなに急に火をあげたりしません。

機関長 :言われた通りにしよう、バレットさん。


<バレット>
번쩍이는 새 배위에 낡아빠진 현실
きらめく船上に 古くさい現実
윗분들은 명령하고 밑에선 떠받쳐

上のお方は命令し 下では支える

애써 고갤 들어봐도 날 위한 영광은 없네

なんとか顔をあげても 俺の為の栄光はないんだ


그분들만의 신세계 내겐 지겨운 얘기

あのお方々だけの新世界 俺にはうんざりな話

난 불 지피고 한걸음 물러서
火をくべ、一歩退いて

불을 지피고 또다시 물러서
火をくべ、また退いて
모진 불꽃의 열기를 피해서 등을 적시는건 눈물일까
激しい火花の熱気を避け、背中を濡らすのは涙なのか

내 시간도 무심히 타들어갈뿐

俺の時間も無情に燃えていくだけ

(※船内をはしゃぎ歩く女性客たち)

(女旅行客A:こっちよ~!)

(女旅行客B:わぁ本当に高い)

(女旅行客A:向こうでおいしいもの食べよう)
(女旅行客B:早くおいで)

석탄은 기곌굴려 또 기계는 세상를 굴려서

石炭は機械を動かし 機械は世界を動かす

사람을 부려 석탄을 캐게 하네 매일

人を使って石炭を掘らせるね 毎日

탄광 속 어린 소년은 얼룩진 땀을 닦으며 

炭鉱の中、幼い少年は染みついた汗を拭きながら

저 땅위로 올라가는 꿈을 꿨어 매일

あの地上に上がる夢をみた 毎日

새까만 한숨 밑바닥에서 벗어나 
真っ黒い溜息、どん底から抜け出し

새로운 삶을 어떻게든 찾겠다고

新しい人生をどうやってでも探すのだと

엔진은 또 끝없이 돌아가네 

エンジンはまた際限なく回る

뒤도 안돌아보고 떠났어 

振り向きもせずに去った

먼지가득한 나를 버린채

埃だらけの俺を捨てるように

왜 도망을 쳐봐도 제자리일까

なぜ逃げてみても元通りなのか

곡괭이는삽이되고 먼지는 습기가 된채  

つるはしはシャベルになり、ほこりは湿気になったように

행복한 여행객들의 발아래에 묻혀
幸せな旅行客たちの足の下に埋もれて

밑바닥인생 난 여전히 이꼴이야 

どん底人生 俺は相変わらずこのざまだ

석탄을 캐든 불을 지피든 똑같아래

石炭を掘るのも火をくべるのも変わらない

엔진은 또 끝없이 돌아가고

エンジンはまた際限なく回る

맥박도 요동치네 숨통을 조이며

鼓動が激しくなり、気管が締め付けられる

칠십이 칠십삼 어느새 또 칠십사

72、73、いつのまにか74

자 이 정도면 성공적이야 이건 처음 나가는 배니까 

さぁこのくらいならいいだろう 初航海の船なのだから

칠십오 이상 가면 무리잖아

75以上いくのは無理だ

위험해져

危険になる

안돼

だめだ



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※誤訳等あった場合は後日訂正させていただきます。参考程度にご覧ください。